肌のケアは
充分にしているはず
でも痒くて
掻きむしってしまう
何がダメなのだろう
もうこのまま
アトピーに苦しんで
生きてくしかない
そう思っていませんか？
その痒み
食事の見直しで
改善できるかも？！
私も
薬を毎日塗っているのに
痒みは続くばかりで
肌はずっと荒れていました
ですが、この事を知り
痒みは改善されました
この記事では
食事の見直しについて
お伝えしていきます‼
この事を知れば
痒みも改善されます
肌のケアをしたり
薬を飲んだりもしているのに
痒みは治まらない
荒れ続ける肌に
悩まされる毎日を
過ごしていました
荒れた肌と
これからも
付き合っていくことになります
反対に
この記事を読めば
肌の痒みと
さよならできるかもしれません
「その見直しって？？」
ずばり、
避けるべき食べ物を
知ることです
これから食べれないものが増えるってこと？
そんなことはありません‼
食べ物の特徴や
何故それが良くないのかを
知るというだけで
意識して食事ができるというわけです
絶対に食べてはいけないものは
ありません！
※個人的なアレルギー食材は含まない
では実際に
アトピーを悪化させる
食材を紹介していきます‼
・オメガ6系油脂
例）ごま油、コーン油、大豆油 など
→オメガ6系油脂は
アトピーを悪化させるリスクがある
ただし、「必須脂肪酸」という
体内でつくりだすことが
できないため、取りすぎない程度に
摂取するのは大事です。
・里芋、たけのこ、ほうれん草 など
→これらの野菜には
「ヒスタミン」が多く含まれます
ヒスタミンはアレルギー反応を
促進させてしまいます
ヒスタミンが含まれる食材は
取りすぎには注意しましょう
→上記と同じく
ヒスタミンが含まれる食材
ヒスタミンが含まれる食材を
認知しておくといいと思います
・ファストフード
→揚げ物などは腸内環境に
悪影響を与えてしまいます
腸内環境はアトピーにも
影響を及ぼすので
取りすぎには注意です
美味しいので食べたく
なっちゃいますよね
適度に楽しみましょう！
このように
意外な食材が
多かったのでは
ないでしょうか？？
では、
反対にいい食材ってあるの？
あります！！！
・ごま
→皮膚の乾燥を予防してくれる
「ビタミンE」が含まれています
・人参、カボチャ、キャベツ など
→「ビタミンC」や「ビタミンB2・B6」
を含んでいます。
これらは肌を丈夫にしたり、
皮膚分泌を調節してくれます
このように「ビタミン」は
アトピーにとって
大切だという事が
分かりますね
他にも発酵食品や
食物繊維を多く含む食品は
腸内環境を整えてくれます
これらを少しでも
意識して食事をすることで
肌は徐々に綺麗に
なるでしょう
たったこれだけのことを
知るだけで
変われます
明日の自分が綺麗でいる為に
一緒に頑張っていきましょう
最後まで読んで下さり
有難うございます
